中学生クラス指導

 大学入試制度が改定されたのに伴い,中学,高校でも,新しい大学入試に対応する学力をつけるための教育改革が今行われつつあります。その流れの中で,広島県の公立高校入試の内容も当然変化しています。社会,理科を中心に記述問題の割合が以前と比べて増しました。国語でも,200字程度の作文問題が出題されるようになっています。単なる記憶力を問う問題ではなく,与えられた図表やグラフ,資料をその場で読み解き,自分の意見としてまとめる力が問われています。
 英語,数学の実力を鍛えることはもちろんですが,日ごろからある程度かたい,まとまった長さの文章を読み,読解力・論理構成力・作文力といった,国語力を養う必要があります。また,用語や公式を単に丸暗記するのではなく,なぜそうなるのか,理屈,因果関係をしっかり納得いくまで考える過程が,特に市内六校など難関校を突破するには,これまで以上に重要になってきます。
 当塾の中学生コースでは、最大12名までの少人数クラスで,一斉指導と個別指導両方のよいところをミックスした授業を展開しています。ライバルと競う緊張感をたもちつつ,一人ひとりの考えるペースに合わせて問題演習を行っています。単なる暗記ではなく,なぜそうなるのか,論理的な帰結を考えさせることを心がけています。
 指導教科は,途中でつまづくとなかなか挽回するのが大変な英語,数学と,これからますます入試対策に必要となってくる国語。この3教科は全学年実施します。また理科社会については,中3はレギュラーの授業の中に組み込み,中1,2は定期テスト前に対策授業を行っています。また,定期テスト前には2週間前から日曜日,祝日を使って対策授業(無料)を行います。